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【雑記】とある幻視の一撃必殺 

今回は、試合中において対戦相手に精神的ダメージを与える“ワンショットキル”についてちょっと。


■“ワンショットキル”ってなぁに?
1ターンの間に1回または複数回の攻撃などで相手(または自分)のライフポイントを0にする手段のこと。
圧倒的制圧力や、爆発的超火力を以て相手のライフポイントを丸ごとごっそり削り取る為、試合中に相手に精神的ダメージを与える場合もある。
主に“ワンショット”や“ワンキル”などと呼ばれ、独自のデッキタイプとして存在しその地位を確立している。公式・公認大会では高確率で対策されるほど。
デッキの構築上早期決着する必要がある為、ドローソースがやや多目に積まれている。
サーチカード、ドローソースを乱射し、コンボの要となるカードを素早く手札に揃えなければならないからだ。
警戒されやすい上に、カードを複数枚使用する為ノードや手札の消費が激しい。ワンショットに失敗した後のリカバリーが効きにくいのも難点の一つ。
ワンショットの究極系として、“ソリティア”と呼ばれるものがあるが、ソリティアとは基本的に相手にターンを返さないものなので、ワンショットとは違う動きが要求される。


■どんなコンボやデッキがあるの?
古くは《管霊「ヒノファンタズム」》や《木符「シルフィホルン」》といった幻想生物をキーパーツとした一風変わったワンショットキルが存在した。過去の幻想生物はアクティブ状態で場に出たからだ。
他にも《神術「吸血鬼幻想」》《騒符「ノイズメランコリー」》《幻想の四季》で4点クロックを7回刻むものや、《冥符「紅色の冥界」》《鬼符「ミッシングパワー」》《奇術「ミスディレクション」》《魂魄 妖忌》の四枚を使ったワンショットも猛威を奮っていた。
5弾環境からは「ノードセット、マナの生成」の流れから死者が出る、通称“イド月盾”と呼ばれるコンボが現れた。
必要とするカードは全て2ノード帯のカードのみで、《本能「イドの解放」》《お月見》《冥界一硬い盾》《速攻を持つキャラクター》の四枚でコンボは成立。よく分からない勝率を誇るにも関わらず、このワンショットデッキを扱うプレイヤーは極一部に止まった。
この他にも、《神鬼「レミリアストーカー」》を使ったデッキが一部で流行。同型のデッキが大会本戦で茶番を演じる当たるのもそれほど珍しくはなかった。
弾を重ねる毎に特異なワンショットコンボが現れ、環境を賑わわせている。


■どういうデッキに仕上げればいいの?
一つのギミックに拘るより二つ目のギミックが組んであれば、勝ち筋を細め過ぎることなく安定した戦い方が出来る、というのが通じるのはコントロールやビートダウンだけ。
ワンショットデッキとは、一つの戦術を極限まで尖らせる。
コンボを成立させる為にいかに無駄なカードを減らせるが、デッキを作る分かれ目になる。
つまり、一つの勝ち筋をどこまで細く出来るかで、仕上がるデッキや実際の動き方が変わってくるのだ。


■必要なカードは?
コンボを絶対に成立させるためには、相手のカウンターカードを確実に潰す必要がある。
カウンターカードを多く積み、手札に集めるのも一つの手段。
他にも相手のノードを潰したり、手札を覗けるようなカードを積むなど。
必ずしも必要とは限らないが、構築やシナジー次第では多目に積んでみてもいいだろう。

相手の守り手を防ぎ、こちら側を有利に動かすカードを紹介。
これらはあくまでも具体例であり、全てのデッキに必要という訳ではない。


《八雲藍(No.325)》
テキスト内に「プレイを無効」の記述を含んでいるカード全てを破棄させる。
この効果はプレイ時に誘発する自動βなのだが、自身のプレイを無効にされない効果も備えている。
確実にカウンターカードを潰せる上、5ノード帯のキャラクターの中では極めて良質なステータスを持っている。
双方の手札を公開するため、お互いにカウンターカードを握ってないことがお互いにバレてしまう欠点を持つ。
手札に残っている同じカードも破棄されてしまうので、2枚目を引いてしまったらノードに埋めてしまおう。


《サラ(No.473)》
非常にシンプルで、局所的な効果を持つ低ノード低コストの魔界人。
その(自動α)は「相手プレイヤーは4ノードのコマンドカードをプレイ出来ない」のみである。
しかしながら、4ノードのカードは頻繁に見るだけでも「是非局直庁の威令」「強引な取引」など、挙げればキリがないほど。
ポイと場に放り投げるだけで、相手の顔が歪むのは間違いないだろう。


《空虚「インフレーションスクウェア」》
ターン終了時まで、お互いの手札のコマンドカードのテキストを『劣化版マナの生成』の効果に書き換えるスペル(ただしカードのタイミング制限は通常通り適用され、【装備】【呪符】【装備/場】を持つカードは対象から外れる)。
実質的にはコマンドカードにプレイ制限を掛けていることにもなり、天敵カードである《雲外蒼天》などの、特定のタイミングで誘発する自動効果を封殺することにも繋がっている。
カードのプレイ自体は可能ではあるが「テキストが書き換わる」ということだけは注意しておきたい。


《幻想「花鳥風月、嘯風弄月」》
ターンプレイヤー以外のプレイヤーはコマンドカードのプレイが出来なくなる世界呪符。
ノードに余裕があればこちらを採用したいところ。
一度着地してしまえば警戒するカードがグンと減るのでやりたい放題出来る。もう何も恐くない。
しかしながら、メンテナンスフェイズに発生する効果が、「術者が居なければ自壊する」内容であり、
相手プレイヤーを対象にとってしまう為、《禁弾「カタディオプトリック」》の効果を誘発してしまう。


■警戒すべきカード
《十六夜 咲夜(No.027)》
大量打点を叩き出す上で一番気を付けなければならない一枚。
奇襲を持っており、コマンドタイミングで目標のキャラクター一枚を問答無用でスリープにさせる効果を持つワンショット泣かせ。しかも、自身が速攻を持っているおかげで後続からの壁にもなる。つまり、一枚で二体分のキャラクターから身を守れるのである。
キャラクターである為に《瞋怒》や《帰らぬ森》などの、一部のカードでしか止める事が出来ないのも特長の一つ。


《障壁》
大量打点を叩き出す上で注意すべきカードの一枚。
効果は、
・戦闘ダメージを一度だけ無効にする。
・ノード一枚はターン終了まで除去耐性を得る。
この二つ。タイミングが限定的、かつその場しのぎの効果であるために、サイドにさえ採られないのが現実。
ただ、0ノード0コストという異様な軽さを誇っているので、ノードを使い切って安心している対戦相手の意表を突ける、…かもしれない。


《森羅結界》
このカードも、大量打点を叩き出す上で警戒すべき一枚。
自分の手札一枚と引き換えに、プレイヤーが次に受けるダメージを一度だけ無効に。その数値分回復するという効果。
3ノード1コストと軽めのステータスであり、稀に《霊符「古き地縛霊の目覚め」》と一緒に積まれていることがある。フィニッシャーの確保と大量のライフゲインを同時に狙うためだ。
無効に出来るダメージは一度だけ。複数回に渡ってダメージを与える場合には余り意味はなく、その場しのぎの効果にしかならくなる。ダメージ計算を狂わせることは出来るが、程度は微々たるものである。


《雲外蒼天》
受けたダメージによって、サーチ出来る幅が変わるサーチカード。
このカードは特定のタイミングで発揮する(自動β)を持っており、10点以上のダメージを受けた場合に手札から破棄することで現在のフェイズを終了。さらに10点のライフを回復する自動効果がある。
メインフェイズを終了させられるのは、ターンを終えるのと同義なので、このカードを破棄されたら絶望するしかない。
3/15施行のルール改訂により、ライフポイントに下限がなくなった。ライフは0以下にもなるということ。
これによって採用率は右肩下がりになっている。
タイムパラドックスと河符「ディバイディングエッジ」を組み合わせたワンショットデッキにこのカードが組まれている。
タイムパラドックスをサーチするためであるからだ。


《イリュージョナリィブラスト》
相手のキャラクターの攻撃を無効にし、そのキャラクターの攻撃力を相手に返す直接火力。つまりは《魔〇の筒》。
このカードは目標を取らない為「目標にならない」効果を持つキャラクターに対し、このカードをプレイすることは適切。
《古明地 こいし(No.333)》を対象にする事は可能であるが《永江 衣玖(No.335)》の対象に含まれることに注意。
なお、この相手プレイヤーのカードの効果によって、手札orデッキから「公開」されると、自動効果が誘発されランダムハンデスされてしまう。
しかし、「見た」場合はこの範囲ではないので注意。


《運命のダークサイド》
全てのプレイヤーの全てを負の方向に捻曲げるカード。
コスト増加のエラッタにより、頻繁には見なくなったものの、超加速しようものなら手札をもぎ取られ、超パンプしようものなら弱小サイズまで縮められる、ある種の天敵カード。
警戒しておくべきカードの一枚。


《十王の激怒》
十王は激怒した。
かの邪知暴虐などうたらこうたらをうんたらかんたら。

テキスト自体は「是非局直庁の威令」とさほど変わりはないが、無効にされたあとは破棄ではなく除外されてしまう点に注意。
ある種、このカードが真の敵とも言えないでも。



■ぐぬぬ…
いざデッキを組もうとすると、警戒するカードや苦手なカードの存在のせいで、大事な一歩が踏み出せないのは確か。
かと言って、全員が全員、そういったカードを使っている訳ではないのもまた事実。
「やりたいことをやる」というのは、周囲の環境に左右される為、大会や交流会を通じて他のプレイヤーと相談するのが吉であろう。
きっと望み通りのデッキが作れるはず。



こんかいはこのへんにて





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